亀山より迷いながら岐阜方面へ北上、墨俣一夜城付近まで【H29初夏ツーリング part6】

真夜中の非名阪を通って亀山に到着し一泊。その翌朝からの行程。国道306号や岐阜県道・三重県道23号の長良川沿い区間を走って北へ進みます。墨俣一夜城が左手に見える所までのツーリング記録です。

前回はコチラ

国道477号バイパス終点付近のYB125SP

亀山公園

三重県亀山市の宿を出発。亀山公園の菖蒲を見に行ったのですが駐車場が満杯でした。駐車スペースが少ないのは、公園が城の跡地で古くからの市街地の中にあり場所が確保しづらいからでしょうか?隅っことか隙間に無理やり停めると自動車にぶつけられそうなので諦めて出発。

混み混みの国道306号を北上

高速みたいに立派な作りの国道1号を少し走り、国道306号に入ったのですが渋滞が酷い。大型トラックが地平線の彼方まで連なっています。反対車線も大型トラック。とにかく通る車は大型トラックばかり。こんなことは初めてです。こんな道走らなけりゃよかった…。

三重県には工場や物流の拠点が多いということなのでしょうか。それにしても全然進みません。後ろのトラックはギリギリまで車間を詰めてきますし、前車のディーゼル排気は心地よい香りではないです。かなりのストレスを感じました。

1時間ぐらいジリジリノロノロと進んだのですが流石に我慢の限界が来てルートを変更することに。とりあえず交差点があったので曲がってみます。さよならトラック。

菰野(Komono)ってどこだろう…?

岐阜方面に行きたいのだが、地図を見るのに止まれそうな場所が無いのでカンで進む。四日市方面へ行くと国道1号や23号のような非常に混んでそうな道を通らざるを得ず、迂回する意味がないです。そっち方向に行かないよう標識を見つつ走ります。

流れで国道477号バイパスに乗ることになりました。最近開通した感じの新しくて快適な道。しばらく走ると終点、のどかな田園地帯に来ていました。ここから先は建設中のようです。
国道477号バイパス終点付近
国道477号バイパス終点付近2

地図を見たが今ひとつどこにいるのか分かりません。とりあえず四日市の反対方向へは来られたらしい。それにしても菰野(こもの)って珍しい地名ですねぇ。
案内標識(湯の山温泉_菰野)

道がよく分からなかったので田園地帯を適当に走っていたら国道306号に再会。もうここまで来ると渋滞はしてませんでした。上手くトラックの隊列をやり過ごせたようです。地図を確認、長良川沿いの岐阜県道・三重県道23号を目指すことに。コレを通って岐阜へ抜けます。国道と比べ混んで無さそうだったのが決め手です。

亀山から長良川広域地図_矢印付き
© OpenStreetMap contributors, CC BY-SA より加工 ※クリック・タップで拡大

フードコート内のマクドナルド

国道306号から国道421号へ右折、東へ進む。お腹が空いたので道沿いのイオンに寄ってフードコート内のマクドナルドで食事。

食後にちょっとした問題発生。ドリンクの飲み残しや氷を捨てる場所が無いんです。あちこち探し回ったのだが見つからず、店員さんに尋ねてみるとそのままゴミ箱に捨ててOKとの答え。

ちょっと驚き。海外では普通らしいけど日本にもそういうスタイルの店舗があったのね。でもなんか抵抗があります。ゴミ袋から漏ってこないか心配してしまいます。

長良川を目指すが道に迷う

国道421号をそのまま行くと遠回りになるので直進すべく、県道か市道か良く分からない道に入る。案内がないのでどこを走っているのか分かりません。

気がつけば、だだっ広い敷地に倉庫が立ち並んでいるエリアに侵入していました。工場か物流拠点なのでしょう。とんでもない数の大型トラックが走っていたのはこういう施設があるからなんだと納得。

施設関係者のための道で一般人が通る道では無さそう。普通の道に戻るべくさまよいます。

なんとか普通の道に出たので東へ東へ走ると、川らしきものが見えてきました!

岐阜県道・三重県道23号(長良川沿いの区間)

とてもいい道でした。オススメ!

長良川沿い堤防上の2車線快走路。岐阜へ向かって走ると右手の川は幅が広く、左手には平野が広がっています。田園風景。周りより高いところを走っているので見晴らしが素晴らしいです。

信号や他の道路との交差点が殆ど無いため流れが早く、気持ちよく巡航することができます。信号が無いのは交差する橋の下をくぐっているから。とにかく快適な道でツーリングにはぴったりでした。途中には「道の駅 クレール平田」があります。
道の駅クレール平田

岐阜県道・三重県道23号から長良川河川敷を望む

岐阜県道・三重県道23号の様子

墨俣一夜城

岐阜県道・三重県道23号を川沿いに北へ走るといつの間にか岐阜県道163号になっていました。

※あとで地図を確認したのですが23号は西に折れて川から離れています。

左手に立派な城が現れびっくり。ここに城があるとは予想していませんでした。

墨俣一夜城と手前の橋

墨俣(すのまた)一夜城というらしいです。豊臣秀吉が一夜で築いた城の跡地に作られた資料館とのこと。当時はこういう天守のある形の城ではなく、砦のようなものだったそうです。

詳細を知らず、入れるとは思ってなかったのでバイクと記念写真だけ取って出発。
墨俣一夜城とYB125SP

全国にはお金持ちが趣味で建てたお城があるので、そういうのかと思ってました。県道163号側には入口が無かったし。秀吉に関する展示があると知っていれば入って見てたのに残念です。

ツーリング記録はまだ続きます。次回は岐阜・福井県境のまち白鳥へ向け走ります

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