南海フェリーにYB125SPを載せて徳島から和歌山へ渡った【H29初夏ツーリング part3】

【四ツ足峠トンネル~徳島港】国道195号線ほか【YB125SPツーリング 2017年初夏 part2】の続きです。

YB125SPを載せた南海フェリーで徳島港から和歌山港へ渡りました。

乗船までの流れや船内の様子などを書いています。

フェリーつるぎ_徳島港にて1

徳島港「南海フェリーのりば」の位置

フェリーのりばは少々分かりにくい場所にあるので、事前にしっかり道順を把握しておかないと迷いやすい。下の地図の「南海フェリー(株) 徳島営業所」の所です。

何度か来たことがあったのですんなりたどり着けたましたが、以前来た時は迷って港周辺をウロウロしてしまいました。乗船時間が迫ってきて焦った記憶があります。

初めての方は時間に余裕を持って訪れたほうが良いかもしれません。スマホ等のナビがある場合は指示通りに走れば大丈夫なのですが。

乗船までの流れ

フェリーのりばに着いたら案内に従って切符売り場まで進み、建物に横付けしバイクに乗ったまま切符を購入。ファストフードのドライブスルーみたいな感じです。

バイクは特殊手荷物扱いで排気量ごとに運賃が変わります。

※運賃や乗り方は、2017年6月時点での情報です。変更される場合あり。最新情報は南海フェリーのサイトでご確認下さい。

YB125SPは125cc未満の原動機付自転車運賃で1300円(+旅客運賃2000円)でした。

(※2020年1月時点では値上がりして、1500円+2200円になっています。)

ちなみにナナハン(750cc)未満の自動二輪は1,900円、ナナハン以上で2,500円でした。750ccで区切るところに、かつて行われていた自主規制の痕跡が見て取れます。

(※2020年1月にはナナハン未満2100円、以上2700円に値上がり。)

切符を買ったら、告げられた番号のレーンに並んで乗船開始時間まで待ちます。

時間があったのでバイクを駐めヘルメットを外してくつろいでいるライダーが多かったです。

バイクで車両甲板へ乗り込む

今回乗る船は「フェリーつるぎ」です。船首がパカっと空いて車両積み込み用の橋が出てきます。

フェリーつるぎ_徳島港にて3

切符を見せ、係員の案内に従って乗船。

フェリーつるぎ車両甲板

徳島→和歌山便ではバイクがクルマより先に乗り込めます。航路によっては一番最後だったりするからちょっと嬉しい感じ。この時点ではバイクだけしか乗り込んでいないのでガラガラに見えますが、最終的には大型トラックなどで満杯になりました。徳島から和歌山へ直接渡れる橋がないので需要があるんでしょうね

船内で固定されたYB125SP

係員の方がハンドルをロープで固定してくれるので、船が揺れても動いたり倒れたりしません。

貴重品を持って客室へ階段を上がると…。

フェリーつるぎ客室入口

客室の外側にも席があります。壁がないので海風が気持ちよさそう。ただ冬は寒そうです。

フェリーつるぎ客室内椅子席

昔の特急列車に付いてたようなシートが並んでいます。
番号が振ってありますが指定席ではないので早い者勝ちで好きなところに座れます。
(これとは別に有料のグリーン席もあります。)

フェリーつるぎジュータン席

椅子もいいがやっぱりフェリーならではのジュータン席が好きですね。横になれるのが最高であります。ツーリング中の体力回復にもってこい。約2時間の航海の間ほとんど寝て過ごしました。

体力に余裕があれば上の甲板にあがって景色を見るのも楽しい。淡路島を横から眺めることができます。海の上から見る景色はスケール感があって格別でございます。

和歌山徳島航路_文字入り
© OpenStreetMap contributors, CC BY-SA より加工 ※クリック・タップで拡大

船から見た港の風景

船上から徳島港を眺める
出港前、甲板から徳島港を眺める。

寝ていたので途中の写真が撮れませんでした。航行中の風景をお見せ出来なくて残念です。天気が良かったから淡路島が綺麗に見えたのだろうと思います。

甲板から和歌山港を眺める1
和歌山へ入っていく所。
和歌山港2
和歌山港_赤い橋が見える
赤色に塗られた橋が掛かっている。
和歌山港付近の工場らしき風景
煙突が沢山。何かの工場でしょうか。
和歌山港の小さな灯台
小さな灯台は港に入る船の誘導用かな?

下船、和歌山上陸

降りる時はバイクが最後だった。乗用車や大型トラックが上陸していくのを眺めつつ、暖気をして待ちます。

前乗った時は周りのバイクが高級外車(BMWのツアラーやハーレー)ばかりで気後れ?しましたが、今回は原二スクーターや250ccネイキッドが多かったので気が楽。

大荷物を積んだライダーもいました。日本一周中かもしれません。自分もいつかやってみたいと思いました。

やっとバイクの順番が回ってきました。ガランとした車両甲板にエンジン音が響きます。橋を通って外の明るい光の中へ走り出します。

次の目的地「鍋谷峠道路・父鬼バイパス」へ向け出発です。part4に続きます。

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